商品紹介

のある暮らし”を、あなたの空間に。

どんな暮らしに、どんなストーブが合うか。まずはラインナップをご覧ください。

商品紹介

DC-600

DC-600

価格387,000(税抜き)/ 425,700円(税込)
薪の長さ40cm ~ 45cm未満
サイズ横613mm × 縦755mm × 奥行500mm
重量130kg
暖房面積10坪 ~ 30坪
二次燃焼方式クリーンバーン

DC-750

DC-750

価格440,000円(税抜き)/ 484,000円(税込)
薪の長さ50cm ~ 55cm未満
サイズ横750mm × 縦755mm × 奥行500mm
重量150kg
暖房面積10坪 ~ 40坪
二次燃焼方式クリーンバーン

DC-600C

DC-600C

価格539,000円(税抜き)/ 592,900円(税込)
薪の長さ40cm ~ 45cm未満
サイズ横613mm × 縦994mm × 奥行500mm
重量180kg
暖房面積10坪 ~ 35坪
二次燃焼方式クリーンバーン

DC-CM

DC-CM

価格288,000円(税抜き)/ 316,800円(税込)
薪の長さ25cm ~ 30cm未満
サイズ横300mm × 縦550mm × 奥行360mm
重量50kg
暖房面積5坪 ~ 8坪
二次燃焼方式クリーンバーン

DC-M

DC-M

価格132,000円(税抜き)/ 145,200(税込)
薪の長さ20cm
サイズ横200mm × 縦240mm × 奥行240mm
重量12kg
暖房面積5坪 ~ 8坪
二次燃焼方式クリーンバーン

DC-SAUNA

DC-M
日本の高温サウナ文化に合わせて開発を進めている、薪式サウナストーブ。
小さな個室サウナから大人数向けの大型サウナまで、空間サイズに応じて柔軟に対応可能です。
高い耐久性と熱量を両立し、業務用にも十分応えるスペックを追求しています。

こんな方におすすめ
  • 薪サウナ施設を新しく作る予定がある方
  • 既存サウナのリニューアルを検討されている方
  • 導入事例に興味がある方

Dr.Craftの薪ストーブの特徴

機能や性能は本当に大丈夫なのか?と疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
ここでは、Dr.Craftの薪ストーブが機能面や性能面でも支持いただいている理由を述べます。

即あたたまる「即暖」200度に達するのに、15分程度なのに蓄熱性が高い。

Dr.Craftの薪ストーブは付けがとても簡単です。薪ストーブ本体の下部にある灰皿は吸気口も具備しています。
この吸気口からロストルを抜け、煙突が作り出す上昇気流に乗って排気されます。

自然が作り出す下から上への空気の流れを活用することで火の付けが容易にできます。
多くのお客様から付け簡単にできるとの評価をいただいております。

実際、火を入れてからストーブ本体(天板)が200度に達するのに10分~15分程度です。

得てして薪ストーブは部屋が暖かくなるまでに時間がかかることは周知の事実です。
そうは言っても、少しでも早く暖かい部屋で過ごしたいですよね。
そのようなお客様にとって最適な薪ストーブです。

Dr.Craftの薪ストーブは鉄板でできておりますが、燃焼室内の耐火レンガによって蓄熱性がありますので冷めにくいです。

クリーンバーン方式による、二次燃焼とガラスが曇りにくいエアカーテン搭載。

Dr.Craftの薪ストーブは二次燃焼するようにクリーンバーン方式で製作しているため、煙がほとんど出ません。
ご近所にも安心して薪ストーブをご利用いただくことができます。

またエアーカーテンをつけているので、ガラスに空気があたり開口部のガラスにススがつきにくい仕様になっています。
揺らめく炎をゆったりと眺めていただくことができます。

Youtube動画は高温時(300度)で二次燃焼している様子です。ガラス窓もとても綺麗です。
※乾燥していない薪を燃やしたり、低い温度で長時間くなど場合によってガラスに汚れが付きます。

板金加工職人による柔軟な対応。

板金加工を得意としているので遮熱板もご予算に応じて、ステンレス、鉄、アルミ、銅などから色々なカタチの物をご提案できます。
また、オリジナル薪スタンドもありますが、お客様の好みに応じたカタチにオーダーメイドすることも可能です。
薪ストーブ本体以外にご要望に応じた遮熱板や薪スタンドなどのオプション品も製作可能です。

導入から取り付けまでの流れ

お客様へのヒアリングと準備


薪ストーブを導入したいけど、何からやればいいのか分からない。このような不安、すべて解消します。

新築の場合でも、既にお住いの家の場合でも丁寧にご案内いたします。
適切な設置場所、適切な煙突部材と施工方法、オプション品、ご予算などを直接お会いしてヒアリングします。

いざ導入が決まってからは、新築とお住いの家に薪ストーブを導入する場合とで進め方が異なります。
新築やリフォームの場合は、設計事務所様や工務店様と密に連携を取りながら、煙突開口位置や寸法、作業区分の決定を図面などの資料を基にやり取りします。

このような負担になる作業は当社が一手に担いますのでご安心ください。
既にお住いの家に薪ストーブを導入する場合は、直接お伺いして寸法を測って図面を描きお見積りをご提示します。

煙突部材の選定と施工

ご提案する煙突は、薪ストーブ本体から2m程度まではシングル煙突で屋根や天井、壁を通る箇所から屋外は二重煙突となります。

シングル煙突は、一枚のステンレス板を丸めた筒です。
二重煙突は煙突に断熱材が巻かれており、その上からさらに煙突がかぶさっているためこのように呼ばれます。
建物を貫通する箇所で二重煙突を選定する理由は、火災のリスクと煙突の詰まりを最小限にするためです。

シングル煙突からの出る熱は高く、建物の木材がこの熱にさらされると低温炭化と呼ばれる現象が発生し、長期間経ってから発火して火事になってしまいます。

屋外でも二重煙突にする理由は、外の寒い気温によって、煙突の中が冷やされてしまい煙突が詰まりやすくなってしまうため、断熱することで煙突の中の温度を冷やさないようにして、煙突が詰まりにくくするためです。

充実したアフターフォロー

薪ストーブと煙突工事を終えた後に、焚き付けのやり方などの操作説明を直接させていただきます。
もちろん煙突掃除もご依頼いただければ対応させていただきます。

アフターフォローで訪問した際、ガラスの汚れ具合や煙突掃除の際の煤やタールの状態で薪の管理や燃やし方などもアドバイスさせていただきます。

また、お客様に安心して日々の薪ストーブライフをお過ごしいただくために、分かりやすい取扱い説明書を2部ご用意させていただいております。

一つは日常の中でご利用いただく際の使用方法を記載したもの。もう一つはメンテナンス方法を記載したものです。
文字数をなるべく少なくし、写真を多く掲載した説明書ですので、読むことにご負担をかけないよう工夫しております。
多くのお客様からとてもわかりやすく、しっかりした説明書とお褒めの言葉をいただいております。

instagram-icon
このページの先頭へ戻る